English

Lens Finance

サポート

ご質問、フィードバック、バグ報告。すべて目を通しています。

お問い合わせ

Lensに関するご質問は hello@edniroya.com までお気軽にどうぞ。バグ報告、機能リクエスト、課金に関するお問い合わせ、ご感想など、何でも歓迎します。

アプリ内で「今日」画面の自分のイニシャルをタップして、「サポート」→「フィードバックを送る」からもメッセージを送れます。

よくある質問

「今日使える金額」はどのように計算されますか?

給与サイクルではなく、暦の1ヶ月を基準に計算します。まず毎月の予算から固定費を先に取り分けるので、家賃や光熱費、サブスクは今日使える金額として出てくる前に確保されています。四半期ごとや年に一度の支払いは、その支払いがカバーする月数に分けて計算するので、年に一度の請求で1ヶ月がつぶれることはありません。

残った分が日々使えるお金です。今月すでに使った分を引いて、今日を含めた残り日数で割ります。毎月の予算を超える収入は「守るべき貯蓄」として扱うので、いつのまにか使えるお金に変わることはありません。目標に入れたお金や、投資・ISA・年金口座への出入りも計算から外れます。自分の資産を移しているだけで、支出ではないからです。取引を記録するたびに再計算されます。

ランウェイとは何ですか?

ランウェイは、収入がなくなってもどれくらい過ごせるかを表す数字です。今すぐ使えるお金(普通口座、貯蓄、現金、ポット)を、平均的な1ヶ月の支出で割って計算します。投資、ISA、年金は長期の資産であって来月の買い物のためのお金ではないので、あえて除いています。口座がマイナスなら、その分だけ数字も短くなります。

詳しい内訳は「インサイト」タブにあり、レポートではその期間でランウェイが伸びたか縮んだかがわかります。使い始めの頃はカードがアンバー色です。まだ設定時に入力した支出をもとにした概算だからです。記録が貯まって実際の支出パターンが見えてくると、青色に変わります。

複数の通貨の口座を管理できますか?

できます。口座ごとに通貨を設定でき、その口座の取引はその通貨で扱われます。円の口座は¥のまま、ポンドの口座は£のままです。最初に決めた基準通貨が、合計額や「今日」画面、レポートの表示に使われます。

ほかの通貨の口座は仲値レートで基準通貨に換算され、換算した数字には ≈ が付きます。銀行の実際のレートではなく概算だと、ひと目でわかるようにするためです。レートはオンラインのときに更新されます。基準通貨を変えるには、「今日」画面で自分のイニシャルをタップして「設定」→「通貨」へ進んでください。

投資・ISA・年金口座について

これらの口座には2つのものが入ります。まだ投資していない現金と、保有している資産です。Lensは両方を合わせて表示するので、投資していない現金が純資産から消えてしまうことはありません。

保有資産は数量と1単位あたりの価格で追加します。いま買ったばかりの取引を記録するなら「この口座の現金で購入」をオンにすると、購入額が口座の現金から引かれます。もともと持っていた分を記録するだけならオフのままで大丈夫です。売るときは保有資産を開いて「売却」をタップし、単位数と価格を入力すると、売却代金が口座の現金に戻ります。全部売ると、その保有資産はなくなります。

口座自体の現金を動かすには「入金」と「引き出し」を使います。どれも「今日使える金額」には影響しません。自分のお金をポットの間で動かすのは支出ではないからです。

Lensはどうやって銀行の取引を取り込むのですか?

Lensが銀行につなぎに行くわけではありません。Appleがすでにお使いのiPhoneに持っているデータを読むだけで、それもご自身で設定して、Lensに許可を出した場合に限ります。次の3つがすべて揃っている必要があります。iPhoneであること。銀行がApple Wallet内に「接続済みカード」として追加されていること。そしてiOSが確認してきたときに、Lensからのアクセスを許可していること。この3つを満たした口座だけがLensに表示されます。それ以外は手動のままですが、手動でも十分に使えます。

ご自身の銀行が「接続済みカード」に対応しているかどうかはApple側の話で、答えはLensではなくWalletアプリの中にあります。「接続済みカード」はすべての国で提供されているわけではなく、日本では現在利用できません。そのため日本では手動入力とCSVインポートが入り口になります。Walletに銀行が出てこない場合、Lens側でできることはなく、アプリの中で何かを逃しているわけでもありません。

銀行同期を設定するには?

まずWalletから始めます。この部分はLensの外で行います。Walletアプリを開いて+ボタンをタップし、「カードを追加」から「接続済みカード」を選び、銀行を選んで承認してください。この手順はLensが代わりに行うことも、Lensが銀行を追加することもできません。そのあとLensに戻り、「今日」画面で自分のイニシャルをタップして「連携」→「銀行同期」を開きます。WalletのデータへのアクセスをLensに許可するか、iOSが確認してきます。許可すると、各口座を既存のLens口座に紐づけるか、新しい口座として作るかを選べます。初回の同期でおよそ12ヶ月分の履歴が入ります。銀行同期はProの機能です。

データはWallet内のデバイス上の保存領域からそのままアプリへ入ります。アグリゲーターも、サーバーも介さず、スマホの外には何も出ません。同期された取引は、大事な部分が変更できません。金額、日付、内容は銀行が報告したままになり、削除もできません。次の同期でまた戻ってきてしまうからです。カテゴリー、メモ、紐づける目標は自由に変えられます。

データはどこに保存されますか?

お客様のデバイス上のローカルデータベースに保存されます。Lensには財務データ用のクラウドバックエンドはありません。バックアップせずにアプリを削除すると、データは消去されます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

データのバックアップ方法は?

「今日」画面で自分のイニシャルをタップして、「プライバシー」→「データとバックアップ」→「データをバックアップ」→「バックアップを作成」の順に進み、保存場所を選んでください(iCloud Driveが無難です)。このファイルがスナップショットになります。復元するときは、新しいデバイスにLensをインストールして同じ画面を開き、「バックアップから復元」→「バックアップファイルを選択」を使います。復元すると今アプリに入っているデータは置き換わるので、機種変更のための機能で、データを混ぜるものではありません。

バックアップと復元はどのプランでも無料です。CSVエクスポートは別の機能で、Pro限定です。取引を表計算ソフトに持ち出すためのもので、デバイス間の移行用ではありません。

Proの料金と、できるようになること

料金はApp StoreとGoogle Playから直接取得しているので、アプリ内のペイウォールにはいつでもお使いの通貨で最新の価格が表示されます。入り口は3つ、月額、年額、そして買い切りのライフタイムです。月額と年額は、初めて登録する方なら7日間の無料トライアルから始まります。ライフタイムは一度きりのお支払いなので、トライアルはありません。

無料プランもしっかり使えるようにしています。「今日」画面と今日使える金額、取引の登録は無制限、固定費や定期項目も無制限、純資産、CSVインポート、1日1つのインサイト、そして目標3つ、口座3つ、カテゴリー予算5つまで使えます。

Proではこの上限がなくなり、カスタムカテゴリー、レポートの履歴(「先月」と「年初来」のすべて)、インサイトの全機能、CSVエクスポート、iPhoneの銀行同期、AI機能(Ask AIとAIレシート解析)が使えます。

レポート:無料の範囲とProの範囲

「今月」は全部無料です。ひとことの評価、入ってきた額、出ていった額、手元に残った額、プランに対する日常の支出のペースチャート、固定費、支出カード、そして目標と口座の行。いまの状態を知ることは、当たり前に必要だからです。

振り返りがProです。「先月」と「年初来」には、収入の内訳、純資産の内わけ、目標ごとの積み立て、支出と純資産の推移、月の内訳表、書き出しがあります。Proでなくても、その期間のあなた自身の評価がぼかした状態で表示され、Proで何が増えるかが分かります。

「残った」と出ているのに「ペースより多め」とも出ます。どちらが本当ですか?

どちらも本当で、測っているものが違います。

上のひとことは月全体の話です。入ってきた額から、固定費と日常の支出を引いたもの。すぐ下の「残せた額」と同じ数字です。

チャートの下のペース表示は、普段の支出だけの話です。プランを月の日数で割った目安と比べています。ですから、目標に積み立てながら普段の支出は多め、ということが同時に起こりますし、どちらの文も正しいのです。

Lensはどこでもお金を同じ3つに分けます。固定費はすでに決まっている分、普段の支出は日々あなたが判断する分、残りは出ていかなかった分です。

もうひとつ。「手元に残った額」は、年間の内訳表にある「貯めた」とは別の数字です。「貯めた」は取り分けたお金だけ、「残った」はそれに加えて単純に余った分も含みます。

月のストーリーとは?

月のはじめに、レポートが前の月を6枚のカードで見せてくれます。ひとことの評価、支出のいちばん大きな変化、何に使ったか、目標、純資産、そして手元に残った分。最後のカードは画像として保存できます。

すべてあなたの数字から端末の中で作られ、スマホの外には出ません。案内が出るのは月の最初の1週間ですが、そのあとも「先月」タブからいつでも開けます。

Proサブスクリプションを解約するには?

サブスクリプションの請求はLensではなくAppleまたはGoogleが行うため、解約はストアのアカウント側で行います。

iPhone:「設定」→ 上部のお名前 →「サブスクリプション」→「Lens」→「キャンセル」

Android:Playストアを開く → プロフィール画像をタップ →「お支払いと定期購入」→「定期購入」→「Lens」→「定期購入を解約」

どちらの場合も、すでにお支払いいただいた期間の終了時に解約が有効になり、それまではProのまま使えます。ライフタイムはサブスクリプションではないので、解約するものはありません。

買い切り版を購入したのに、まだアップグレードを促されます。

ペイウォール画面下部の「購入を復元」をタップしてください。特にデバイスを切り替えた直後は、ストア側が購入情報を反映するのに少し時間がかかることがあります。5分経ってもアンロックされない場合は、購入レシートを添えてメールでご連絡ください。

Ask AIはどう動作しますか?

Ask AIはProの機能です。お金について質問すると、スマホの中にあるデータのスナップショットをもとに答えが返ってきます。

質問とそのスナップショットは、Googleのeurope-west2リージョンにあるLensのFirebase Cloud Functionに送られます。ここでサインインの状態、Proが有効かどうか、AIの残り回数を確認したうえで、GoogleのGemini APIへ渡し、答えを返します。モデルはGemini 2.5 Flashです。GeminiのAPIキーはサーバー側のSecret Managerにあり、ダウンロードするアプリの中には入っていません。Lensは質問もスナップショットも回答も記録しません。詳しい流れはプライバシーポリシーに書いています。

AIアクションは何回使えますか?

Proには月100回のAIアクションが含まれ、1日あたりの上限は20回です。Ask AIのメッセージとAIレシート解析は同じ枠を使います。1日分は協定世界時(UTC)の0時に、月間分は毎月1日にリセットされます。1日20回という数字は使いすぎのブレーキで、普通の使い方を制限するためのものではありません。日常的に使う分には十分すぎる回数です。

週次ブリーフィングはこの枠を消費しません。デバイス上のOCRも無制限で、枠には一切カウントされません。

レシートスキャンはどう動作しますか?

何段階かに分かれています。まずスマホが自分で写真から文字を読み取ります。インターネットは不要で、どのプランでも無料です。シンプルなレシートなら、この段階のローカル処理だけで終わることも多いです。

読み取りが難しいレシートの場合、Proの方にはAI解析があります。OCRで読み取ったテキストは、Ask AIと同じLensのCloud Functionに送られ、Proの状態と残り回数を確認したうえでGeminiへ渡されます。それでも足りない情報があるときは、縮小したレシート画像が同じ経路を通ります。どちらの場合もスマホから直接Googleへ送ることはなく、APIキーがアプリに入ることもありません。

バグを見つけました。どうすればいいですか?

いちばん早いのは、アプリで「今日」画面の自分のイニシャルをタップして、「サポート」→「フィードバックを送る」を開く方法です。サポートコードが入力済みのメールが開きます。このコードでお客様のアカウントを特定するので、その行はそのまま残してください。

hello@edniroya.com に直接メールしていただいても大丈夫です。何をしていたか、どうなると思っていたか、実際に何が起きたかをお書きください。スクリーンショットがあると助かります。すべてのメッセージに目を通し、数日以内に返信します。

プライバシーポリシーはどこで読めますか?

privacy.html でご覧いただけます。要約:あなたの財務データはデバイスの外へ出ません。