Lensのことなら、何でも hello@edniroya.com へどうぞ。バグ報告、機能の要望、お支払いのこと、ただの挨拶でも大歓迎です。
アプリの中からも送れます。「今日」画面で自分のイニシャルをタップして、「サポート」→「フィードバックを送る」へ。
基準は給料日ではなく、暦の月です。まず毎月の予算から固定費を先に取り分けるので、家賃や光熱費、サブスクは、今日の数字が出る前にすでに確保されています。四半期ごとや年1回の支払いは、その支払いがカバーする月数に分けて計上するので、年1回の請求で1か月分がまるごとつぶれることはありません。
残りが、日々の支出に使えるお金です。今月すでに使った分を引いて、今日を含めた残り日数で割ります。毎月の予算を超えた収入は「守る貯蓄」として扱うので、いつのまにか使えるお金に化けることはありません。目標に入れたお金や、投資・ISA・年金口座との間の出し入れも計算には入りません。自分の資産を動かしているだけで、支出ではないからです。先の日付の支払いはその日が来るまで数えず、保留中のカード払いは使った日の分として数えます。取引を記録するたびに計算し直されます。
ランウェイは、収入が途絶えてもあとどれくらい暮らせるかの目安です。今すぐ引き出せるお金(普通口座、貯蓄、現金、ポット)を、平均的な月の支出で割って出します。平均は、直近のまるまるそろった3か月の支出から、目標に入れたお金を除いて出します。使い始めた最初の月は、今月ここまでの支出を、使い始めた日から1か月分に引き伸ばして計算します。投資、ISA、年金はあえて入れていません。来月の買い物に使うお金ではなく、長期の資産だからです。口座がマイナスなら、その分だけ短くなります。
詳しい内訳は「インサイト」タブで見られます。レポートでは、その期間に伸びたか縮んだかもわかります。使い始めのうちはカードがアンバー色です。まだ設定のときに入力した支出をもとにした概算だからです。記録が増えて実際の支出パターンが見えてくると、青に変わります。
できます。口座ごとに通貨を持ち、その口座の取引はその通貨で記録されます。円の口座は¥のまま、ポンドの口座は£のままです。最初の設定で選んだ基準通貨が、合計や「今日」画面、レポートの表示に使われます。設定のときは、スマホの地域に合わせた通貨が最初から選ばれています。
ほかの通貨の口座は、仲値レートで基準通貨に換算されます。換算した数字には ≈ が付くので、銀行の実際のレートではなく目安だとひと目でわかります。レートはオンラインのときに更新されます。基準通貨を変えるには、「今日」画面で自分のイニシャルをタップして、「設定」→「通貨」へ。切り替える前に確認が出て、毎月のプラン、収入、目標、カテゴリ予算、クレジットカードの締め日の記録を、今日のレートで換算します。レートが取れないときは、そうお知らせして何も変えません。口座、取引、定期項目はそれぞれの通貨のままで、下に換算した金額が表示されます。アプリの言語を変えても、通貨は変わりません。
変えられます。Lensには4つの見た目があります。Lens、コットンキャンディ、アフターグロウ、ラグーンです。「今日」画面で自分のイニシャルをタップして、「環境設定」→「テーマ」へ。見た目をタップすると、あなたの「今日」画面でプレビューできます。決まったら「これにする」をタップしてください。変わるのは色や文字、画面の後ろの景色だけで、数字は変わりません。どの見た目も同じ数字を使います。
ライト、ダーク、システムの切り替えは、Lensの見た目のときだけ使えます。コットンキャンディはいつもライト、アフターグロウとラグーンはいつもダークだからです。ホーム画面のウィジェットはLensの色のままです。くわしくはヘルプをご覧ください。
この種類の口座には、2つのものが入っています。まだ投資に回していない現金と、保有している資産です。Lensは両方を足して表示するので、投資していない現金が純資産から消えることはありません。
保有資産は、数量と1単位あたりの価格で追加します。いま買った取引を記録するなら「この口座の現金で購入」をオンにすると、購入額がその口座の現金から引かれます。もともと持っていた分を登録するだけなら、オフのままで大丈夫です。売るときは保有資産を開いて「売却」をタップし、数量と価格を入れれば、売却代金が口座の現金に戻ります。全部売ると、その保有資産は消えます。
口座そのものの現金を動かすには「入金」と「引き出し」を使います。どれも今日使える金額には影響しません。自分のお金をポットの間で動かすのは、支出ではないからです。
Lensが銀行につなぎに行くわけではありません。AppleがすでにあなたのiPhoneに持っているデータを読むだけで、それもあなた自身が設定して、Lensに許可を出した場合に限ります。条件は3つ。iPhoneを使っていること。銀行がApple Walletに「接続済みカード」として追加されていること。そしてiOSに聞かれたときに、Lensのアクセスを許可していること。3つ揃った口座だけがLensに出てきます。それ以外は手動のままですが、手動でもまったく問題なく使えます。
あなたの銀行が「接続済みカード」に対応しているかはApple側の話で、答えはLensではなくWalletアプリの中にあります。「接続済みカード」はすべての国で提供されているわけではなく、日本では今のところ使えません。日本では、手動入力とCSVの読み込みが入り口です。Walletに銀行が出てこない場合、Lens側でできることはありませんし、アプリの中で何かを取りこぼしているわけでもありません。
まずはWalletから。ここはLensの外で行う部分です。銀行のカードがまだWalletになければ、「+」から追加します。次にWalletでそのカードをタップし、「•••」ボタンから口座の接続(英語表示では Account Connection)を選んで、銀行で承認します。カードのメニューに口座の接続がない場合、Appleはそのカードを「接続済みカード」として提供していません。この手順をLensが代わりにやることはできず、Lensから銀行を追加することもできません。終わったらLensに戻り、「今日」画面で自分のイニシャルをタップして「連携」→「銀行同期」を開きます。WalletのデータへのアクセスをLensに許可するか、iOSが確認してきます。許可すると、Walletの各口座を既存のLens口座に合流させるか、新しい口座として始めるかを選べます。初回の同期で約12か月分の履歴が入ります。銀行同期はProの機能です。
データはWalletの端末内の保存領域から、そのままアプリに入ります。アグリゲーターもサーバーも通さず、スマホの外には何も出ません。同期した取引は、肝心なところが変えられません。金額、日付、内容は銀行の記録のままで、削除もできません。次の同期でそのまま戻ってきてしまうからです。カテゴリ、メモ、紐づける目標は自由に変えられます。
あなたの端末の中の、ローカルなデータベースです。Lensには財務データ用のクラウドはありません。バックアップを取らずにアプリを削除すると、データは消えます。仕組みの詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。
「今日」画面で自分のイニシャルをタップして、「プライバシー」→「データとバックアップ」→「データをバックアップ」→「バックアップを作成」へ進み、保存先を選びます(迷ったらiCloud Driveで大丈夫です)。このファイルが、その時点のスナップショットです。取引、口座、保有銘柄、目標、定期項目、カテゴリ予算、自分で作ったカテゴリ、クレジットカードの締め日の記録、プロフィール、設定まで入っていて、作ったときの通貨のまま復元されます。復元するときは、新しい端末にLensを入れて同じ画面を開き、「バックアップから復元」→「バックアップファイルを選択」を使います。復元すると、いまアプリに入っているデータは丸ごと置き換わります。機種変更のための機能であって、データを合体させるものではありません。
バックアップと復元は、どのプランでも無料です。CSV書き出しは別の機能で、Proで使えます。閲覧専用のときも使えます。取引を表計算ソフトに持ち出すためのもので、端末間の引っ越し用ではありません。
料金はApp StoreやGoogle Playから直接取ってくるので、アプリ内のペイウォールにはいつでもあなたの通貨で今の価格が出ます。入り方は3つ。月額、年額、そして一度きりの買い切りです。月額と年額は、初めての登録なら30日間の無料トライアルから始まります。支払い情報はトライアルを始めるときにストアに登録します。終わる5日前にLensからお知らせして(通知を許可している場合)、それまでに解約していなければ料金がかかります。買い切りは1回のお支払いなので、トライアルはありません。
はじめての方は、無料プランではなく、このトライアルから始まります。トライアルが始まる前からLensを使っていた方は、2027年4月30日まで(トライアルが始まったアップデートから6か月あまり)、以前からの無料プランを使えます。終了日はアップデート後に最初に開いたときにお知らせし、設定画面でもいつでも確認できます。終わる前の1か月間は「今日」画面にも表示されます。通知をオンにしていれば、終了の1か月前と1週間前にもお知らせします。このプランでは、「今日」画面と今日使える金額、取引の記録は無制限、固定費と定期項目も無制限、純資産、CSV読み込み、1日1つのインサイト、そして目標3つ、口座3つ、カテゴリ予算5つまで使えます。
Proでは無料プランの上限がなくなり、カスタムカテゴリ、レポートの履歴(「先月」と「今年の累計」をまるごと)、インサイトの全機能、CSV書き出し、iPhoneの銀行同期、AI機能(Ask AIとAIレシート解析)が使えます。
「今月」は全部無料です。ひとことの評価、入ってきた額、出ていった額、残せた額、プランに対する日々の支出のペースチャート、固定費、支出カード、そして目標と口座の行。いまどうなっているかを知るのは、当たり前にできるべきことだからです。
振り返りがProです。「先月」と「今年の累計」には、収入の内訳、純資産の内訳、目標ごとの積み立て、支出と純資産の推移、月ごとの一覧表、書き出しがあります。Proでなくても、その期間の評価はぼかした状態で見られ、Proで何が増えるかの一覧も出ます。
どちらも本当です。測っているものが違います。
いちばん上のひとことは、月全体の話です。入ってきた額から、固定費と日々の支出を引いたもの。そのすぐ下の「残せた額」と同じ数字です。
チャートの下のペース表示は、日々の支出だけの話です。プランを月の日数で均等に割ったものと比べています。だから、貯蓄に回しながら日々の支出はやや多め、ということが同時に起こります。どちらの文も正しいのです。
Lensはどこでも、お金を同じ3つに分けます。固定費はもう決まっている分、日々の支出はあなたが毎日判断する分、残せた額はどこにも出ていかなかった分です。
もうひとつ。「残せた額」は、年間の一覧表にある「貯蓄」とは別の数字です。「貯蓄」は実際に取り分けたお金だけ。「残せた額」はそれに加えて、ただ余った分も含みます。
月が変わると、レポートが前の月を6枚のカードにして見せてくれます。ひとことの評価、支出でいちばん大きく変わったこと、何に使ったか、目標、純資産、そして残せた額。最後のカードは画像として保存できます。
すべてあなたの数字から端末の中で作られ、スマホの外には出ません。案内が出るのは月の最初の1週間だけですが、そのあとも「先月」タブからいつでも開けます。
サブスクリプションの請求はLensではなくAppleかGoogleが行っているので、解約もストアのアカウント側で行います。
iPhone:「設定」→ いちばん上の自分の名前 →「サブスクリプション」→「Lens」→「キャンセル」
Android:Playストアを開く → プロフィール画像をタップ →「お支払いと定期購入」→「定期購入」→「Lens」→「定期購入を解約」
どちらも、すでにお支払い済みの期間が終わった時点で解約になり、それまではProのまま使えます。そのあとLensは、閉め出すのではなく閲覧専用になります。入力したものはすべて残り、見ること、バックアップやCSVでの書き出し、削除はそのままできます。予算や定期項目もふくめて、追加や編集にはまたProが必要になり、銀行同期は登録するまで止まります。以前からの無料プランの期間中なら、無料プランに戻ります。買い切りはサブスクリプションではないので、解約するものがありません。
ペイウォールを開いて、いちばん下の「購入を復元」をタップしてください。特に端末を変えた直後は、ストア側で購入が反映されるまで少し時間がかかることがあります。5分待ってもProにならない場合は、購入のレシートを添えてメールをください。
Ask AIはProの機能です。お金について質問すると、あなたが許可したときだけ、質問とスマホの中のデータのスナップショットを送って、答えを作ります。
質問とそのスナップショットは、Googleのeurope-west2リージョンにあるLens運営のFirebase Cloud Functionへ送られます。そこでサインイン済みか、Proが有効か、AIの残り回数があるかを確認してから、GoogleのGemini APIに渡して答えを返します。モデルはGemini 2.5 Flashです。GeminiのAPIキーはサーバー側のSecret Managerに置いてあり、ダウンロードするアプリの中には入っていません。Lensは質問もスナップショットも答えも記録しません。詳しい経路はプライバシーポリシーに書いてあります。
Proには月100回のAIアクションが含まれ、1日の上限は20回です。Ask AIのメッセージとAIレシート解析は同じ枠を使います。1日分は協定世界時(UTC)の0時に、月間分は毎月1日にリセットされます。1日20回は暴走を止めるためのブレーキであって、本当の制限ではありません。普通に使っていて届く数字ではないです。
週次ブリーフィングはこの枠をまったく使いません。端末上のレシートOCRも無制限で、回数には数えません。
何段階かに分かれています。まずスマホが自力で写真から文字を読み取ります。ネットは要らず、どのプランでも無料です。シンプルなレシートなら、この端末内の処理だけで済むことも多いです。
読み取りにくいレシートは、Proの方ならAIが引き継ぎます。OCRで読んだテキストが、Ask AIと同じLensのCloud Functionに送られ、Proの状態と残り回数を確認してからGeminiに渡されます。それでも足りない情報があれば、縮小したレシート画像が同じ経路を通ります。どちらの段階もスマホから直接Googleに送ることはなく、APIキーがアプリに入ることもありません。
いちばん早いのはアプリの中からです。「今日」画面で自分のイニシャルをタップして、「サポート」→「フィードバックを送る」へ。サポートコードが入ったメールが開きます。このコードであなたのアカウントを探すので、その行は消さずにそのまま送ってください。
hello@edniroya.com に直接メールしてもらっても大丈夫です。何をしていたか、どうなるはずだったか、実際に何が起きたかを書いてください。スクリーンショットがあると助かります。すべてのメッセージに目を通して、数日以内に返信します。
privacy.html にあります。ひとことで言うと、家計の記録は端末の中に保存されます。オプションのAI機能は、あなたが許可したときだけ必要な分を送り、何も残しません。